マッサージ

できるだけ妊娠線を作りたくないと思っているのであれば、お腹が大きくなる前からマッサージを行っておくと効果的です。ここではなぜマッサージが妊娠線の予防に効果的なのか、具体的にはどのようにして行えば良いのかなどについてご紹介しましょう。

マッサージが妊娠線に効果的な理由

なぜマッサージをすることが妊娠線の予防に効果を発揮してくれるのでしょうか。そもそも、妊娠線が発生する大きな理由はお腹の中で赤ちゃんが大きくなった際に皮膚が急激に伸びてちぎれてしまうことにあります。

赤ちゃんが大きくなるのは嬉しい事ではありますが、妊娠線ができてしまうとどうしても悲しい気持ちになりますよね。では、妊娠線を作らないために何が効果的なのかというと、お腹の皮膚に弾力を作ってあげることが重要です。 ここで役立つのがマッサージとなります。毎日マッサージを実践し、肌をやわらかくしておけば赤ちゃんが大きくなったときにもお腹の肌に柔軟性があるため妊娠線ができにくくなります。

ただ気を付けなければならないこととして、マッサージを実践していれば100%妊娠線ができないわけではありません。それでも少しでも妊娠線ができる可能性を減らせるのであれば実践する価値は十分にあるといえるでしょう。

マッサージクリームの良いところ

妊娠中は何かと気を付けなければならないことが多々ありますよね。特に口に入れるものについては妊婦でも食べられるものか、飲めるものか事前に調べる必要があります。 しかし、マッサージクリームは口に入れるものではないため、気軽に取り入れられるのは大きなメリットだといえるでしょう。また、妊娠線を予防するために効果的なマッサージクリームの中にはリラックス効果のある成分が配合されているものもあります。

妊娠中は精神的にも不安定になりストレスを感じることも多いのですが、好きな香りのマッサージクリームを取り入れ、リラックスしてみましょう。

効果的なマッサージ方法

ただマッサージクリームを塗って肌を保湿するだけでも良いのですが、まずはマッサージクリームを手にとって両手で挟むようにして温めましょう。温めることにより浸透率を高めることができます。体が温まっているときに塗った方が更に浸透率は高まるのでお風呂上りが良いですね。

摩擦を少なくするためにも十分な量のマッサージクリームを使いましょう。妊娠線を予防するためにはおへそを中心に全体的にくるくるとなじませていくのがポイントです。おへそ周りだけが保湿されていても他の部分に妊娠線ができてしまう可能性もあるので、下腹部やわき腹にも広く塗ることが大切になります。 一日1回では少ないので、朝と晩の2回塗るのがおすすめです。後期に入ってお腹が急激に大きくなり始める時期は一日5回ほど塗ることをおすすめします。

マッサージをする際の注意点

お腹が大きくなってからマサージクリームを塗るのではなく、まだお腹の大きさが目立たないうちからマッサージを取り入れておきましょう。特に注意しなければならないのが妊娠後期に入ってからです。 それまで毎日丁寧にマッサージをしていたけれど、うっかり気を抜いてしまった方の中には、たった一日だけマッサージをしなかっただけで妊娠線ができてしまった方もいます。

また、マッサージをする際にはお腹に刺激を与えないように注意しましょう。肌の表面をマッサージするだけでも効果が得られるので、妊娠線を予防するためといっても肌の奥に刺激を与える必要はありません。 それよりも肌の乾燥を防ぐためにたっぷりとマッサージクリームやマッサージオイルをなじませることが大切です。

1回あたり2~3分程度で済む簡単なマッサージなので、妊娠線を予防するためにぜひ実践してみてくださいね。