保湿クリーム

保湿クリームが妊娠線に効果的な理由

保湿クリームのイラスト

乾燥が大敵の妊娠線。その予防には保湿クリームによるお手入れが効果的です。顔や手はお手入れを怠ると肌がガサガサになりますが、それはお腹も同じこと。クリームには肌を柔らかくし、弾力を与えてくれる効果もあるので皮膚が裂けるのを予防してくれます。とくに妊娠中はターンオーバーが乱れがちになるので、毎日しっかり潤いを与えることが予防のカギになります。

ただし、間違ったケアでは効果が望めないことがあります。保湿ケアを始めるのが遅すぎたり、お手入れしない日をつくってしまうと、とたんに妊娠線ができてしまうことも。しっかりと効果の出る方法で毎日きちんとお手入れすることが大切です。

妊娠中の正しい保湿ケア法【クリーム編】

保湿クリームの塗り方

お肌の保湿ケアは、女性なら誰でも経験があるものでしょう。だけど、普段から当たり前にしている行動ほどおろそかになってしまいがち。まずはいま一度、保湿クリームの塗り方を再確認して、毎日のケアに役立てましょう。

  • 500円玉大以上のクリームをたっぷりと手にとり、手のひらになじませて少し温める
    お腹が大きくなるほど使用するクリームの量がどんどん増えていきますが、決してケチらないこと。1回1回たっぷりと使用しましょう。また、クリームを温めておくことで浸透力も増し、肌の新陳代謝向上も促進することができます。
  • まずはお腹から円を描くように広げ、妊娠線ができやすい箇所へ丁寧に塗っていく
    お腹を初めとし、二の腕、胸、お尻、脚といった箇所へクリームを塗り広げていきます。妊娠前から脂肪がつきやすいな…と感じていた場所は特に念入りに。また、お腹が大きくなると塗りにくくなる下腹部や見えにくい太ももの裏まで、しっかりとケアすることが大切ですよ。

クリームを塗るのに最適な時期

一番把握しておくべきなのは、クリームを塗る時期。妊娠線を予防するためには、早ければ早いほど良いといわれています。妊娠中、お腹は急激に大きくなることがあり、それに伴って突然妊娠線ができてしまいます。保湿ケアはなるべく妊娠初期から始めるようにしましょう。

1日に必要なお手入れ回数

お手入れは毎日、欠かさず続けることが大切です。まら、お腹が大きくなるにつれて1日のお手入れ回数を増やしていった方が良いでしょう。妊娠初期で1日1回、中期は1日2回、臨月が近づいてきたら1日5~6回以上塗ると妊娠線を予防する効果が高まります。これだけの回数をこなすのはたいへんですが、妊娠線はできてしまったらクリニックで治療しない限り消えてくれません。予防が大切になるので、ぜひ頑張って続けてほしいと思います。

保湿クリームを選ぶ際にチェックしたいこと

保湿力やその他成分

一番重要となるのは、やはりクリームの保湿力。一度塗ってもその効果が持続しないと、クリームを使用する意味がありません。その成分についても、血流を改善してくれるものやハリを与えるものなど製品によって配合されている成分が異なるので、自分の肌の課題を克服してくれるような成分が入ったものを選ぶとベストでしょう。

添加物が入っていないか

保湿クリームを選ぶときは、まずは成分に注目してください。肌に優しい成分で、石油系の添加物などが含まれていないものを選びましょう。お腹の赤ちゃんまでは届かないと思っていても、皮膚が成分を吸収する「経皮吸収」がおこる可能性もあります。ママである自分のお肌に優しいのかも、重要となってきます。

コスパの良さ

そして、忘れてはいけないのがコストパフォーマンスです。保湿クリームは妊娠中、毎日大量に使うことになるアイテムであるため、あまり高価だと続けることが難しくなってしまいます。妊娠がわかったらコスパがよく成分にも納得できるものを探しておくと良いと思います。