なんでできるの??
まずは妊娠線ができるメカニズムを知ろう

妊娠線は、乾燥やホルモンバランスの変化による肌表面のトラブルだと思われがちですが、なんとそれは大きな勘違い。一般的なカサカサ肌やニキビなどは、お肌の表面に起こるトラブルですが、妊娠線は、それよりもっと奥の皮膚に起こる症状なのです。さて、そこで妊娠線ができてしまうメカニズムはどういうものなのか、以下の図を見て確認しましょう。

  • 健康な皮膚

    表皮_真皮_皮下組織

    お肌は表面から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層に分かれており、ニキビや乾燥といった肌トラブルは、一番上の表皮に発生します。

  • 真皮層が断裂

    表皮はやわらかいので伸びやすい_真皮は柔軟性が低く伸びると裂けちゃう

    真皮や皮下組織は表皮に比べると伸縮性が悪いため、妊娠や肥満など、急激な体型変化で引っ張られると裂けて傷になってしまいます。

  • やがてくっきりとした妊娠線に…

    真皮の断面が筋となって表面に浮き出る_避けてしまった真皮を再生させる治療が必要!

    真皮が裂けてしまうと、その周辺にある毛細血管が表皮から透けて赤紫の線が浮き出てきたように見えます。真皮の再生はすごくゆっくりで4~5年かかることも…。

知っていました?
妊娠線って、実は皮膚の病気なんです

妊娠線は、真皮層や皮下組織まで及ぶ「皮膚深部の傷」がその正体。主に急激な体型変化と皮膚組織の弾力の低下によって起こる症状で、妊娠中の約6~7割の人に現れるとも言われています。定期的に細胞が入れ換わるしくみ(ターンオーバー)を持つ表皮とは異なり、真皮は新陳代謝が非常に遅いため、いったんできてしまった傷は自然に治ることはほとんどありません。そのため、妊娠線ができてしまった場合は、クリニックでの専門の治療を受けることをおすすめします。

補足妊娠線クリームはあくまで予防対策

「妊娠線対策クリーム」や「妊娠線を消すためのクリーム」などの妊娠線関連商品って、本当に効果があるのでしょうか?これらのクリームやオイルには血行を促進したり、保湿を高めたりする効果は期待できるのですが、妊娠線の原因である「真皮層」の断裂を直接治療することはできないため、目立たなくすることはできても根本的な解決にはならないのが実情です。ただし、保湿力は優れているため、妊娠中の予防にはとても高い効果が期待できます。

クリームが表皮に美容成分を浸透させハリを与える_真皮には届かず裂けた部分の修復はできない
妊娠線ができてしまったら…

美容クリニックで治療してもらうのがベスト!

赤いみみずばれのような線がいくつもできてしまう妊娠線。産後、体型が元に戻っても、妊娠線は治らないためとても目立ちますよね。できてしまった妊娠線は、皮膚科等を受診しても「治らない」などと言われるケースが一般的で、あきらめて服で隠したりすることが多いようです。妊娠線が原因で「プールや温泉も行けない…」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?しかし、近年ではそんな妊娠線を根本的に治療できる方法が開発され、美容クリニックなどでも徐々に取り入れているところが増えています。

私たちが検証しました
妊娠線はどれだけ消える??_RESEARCH

クリニック治療と対策クリームの
効き目検証レポート

妊娠線ができてしまった方は必見!ここでは、妊娠線に悩む二人の女性に協力していただき、妊娠線を消すのに効果が高いと言われている専用クリームと、妊娠線を消すために開発されたクリニックでの治療を体験してもらいました。一度あらわれると、消すことがとても難しいと言われている妊娠線や肉割れ。どちらが「妊娠線を消す」といった効果を得られるのか、要チェックです。

  • クリニック治療

    マイミさん(37歳)

    15年間悩み続けたお腹の妊娠線…。大切なご家族と海や温泉に行きたいと、モニターを引き受けてくださったマイミさん。半年の結果です。

    クリニックBefore
    こんなにキレイになるなんて…本当に嬉しいです。家族でたくさん旅行します!
    クリームAfter
  • 対策クリーム

    カナエさん(34歳)

    現在主婦のカナエさんは、6年前に息子さんを出産した際、脇腹にできた妊娠線に悩んでおられました。半年間クリームを塗り続けた結果がこちら。

    クリームBefore
    妊娠線に対して、満足のいく効果は得られませんでしたが、美肌になれました。
    クリームAfter
結論

妊娠線は対策クリームで予防して、
それでもできてしまったらクリニックに相談しよう!

妊娠線は肌トラブルではなく皮膚の病気。もしできてしまった場合は、専門のクリニックで治療を受けるほか、治す方法はないのです。しかし、妊娠線専門の治療を行なうクリニックはとても少ないので、あらかじめ調査をしておきましょう。なお、妊娠中にしっかりと保湿ケアを行なうことで、妊娠線を防ぐこともできます。毎日必ず専用のクリームを使用すること念頭におくよう、心がけてくださいね。

今回検証を行ったクリニック・対策クリームはこちら!

恵比寿美容クリニック

妊娠線の原因である真皮のダメージに直接アプローチ!

恵比寿美容クリニックで施術が受けられるのは、「血流改善ガス治療」。これは、海外で10年以上の実績を持っている妊娠線や肉割れに効果的な医療技術であり、さらにそれを日本人の肌質に合うように改良された恵比寿美容クリニック独自の治療法なのです。

POINT1
1回の治療時間はたったの10分!
POINT2
副作用やダウンタイムは全くなし!

ベルタ マザークリーム

妊娠中のママ向けに作られたボディクリーム!

数ある妊娠線ケアクリームの中でもその人気はトップクラス。たっぷり配合されたさまざまな美容成分たちが、お肌に潤いと引き締め効果をもたらしてくれます。医師の監修のもとで開発されているため、デリケートな妊娠期でも安心して使用することができます。

POINT1
3種類のこだわり美容成分を配合!
POINT2
無添加なので敏感肌でも安心!

みんなはどんなお手入れしてる??
妊娠線にまつわるママたちのエピソード

「妊娠線、絶対にできてほしくないけれど、具体的にどうやって予防したらいい?」「妊娠線クリームはどんなものを選ぶべき?」「しっかりケアしていても妊娠線ができてしまったらどうしよう…」など、妊娠線に関するお悩みは尽きないもの。自分で調べれば調べるほど、情報が多すぎて余計に混乱してしまうこともありますよね。そこで、先輩ママたちが実際にやってみた妊娠線対策をインタビュー!成功例・失敗談も合わせて参考にしてみましょう。